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日本の旅客機2018-2019

日本の旅客機2018-2019

  

出版社:
イカロス出版
判型:
A4変判
ページ数:
172ページ
発行日:
2018/08/29 

印刷した本を購入希望の方はこちら!




いよいよ新時代を迎える日本のエアライナーシーン
日本のエアラインが運航する全機種掲載
写真とデータでフリートの最新動向をチェック!

JAL、ANAの2大エアラインやスカイマーク、AIRDOなどの中堅エアラインに加え、 近年ではLCCが続々と誕生して、機種もカラーリングも華やかさが増した日本のエアライナー。
2019年にはANAがエアバスA380、JALがA350-900の導入を開始し、日本のエアライナーシーンも新時代を迎えることになる。
堅調な航空需要を背景に各社はフリートの整備を積極的に進めており、既存の機種でも新造機の導入が相次いでいる。
本書では2017年から2018年にかけての各社全機種の最新動向を豊富な写真と解説で追うとともに、 ANAとJALが導入予定の“大物エアライナー”、A380とA350XWBとはどのような旅客機なのかを特集で紹介。
日本のエアライナーの“今”を知るために必読の一冊。


【特集】ANA A380 & JAL A350XWB
主役はエアバス!2019年に運航開始予定の“大物旅客機”



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国内エアライン在籍機種
最新版オールカタログ



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◎JALグループ
・ボーイング777-200ER/-300ER
・ボーイング777-200/-300
・ボーイング787-8/-9
・ボーイング767-300/-300ER
・ボーイング737-800
・ボーイング737-400
・エンブラエル170/190
・ボンバルディアDHC-8-Q400/-Q400CC
・サーブ340B
・ATR42-600



◎ANAグループ
・ボーイング777-300ER
・ボーイング777-200/-200ER/-300
・ボーイング787-8/-9
・ボーイング767-300/-300ER
・ボーイング737-700/-800
・ボーイング737-500
・エアバスA320ceo/A320neo/A321ceo/A321neo
ボンバルディアDHC-8-Q400



◎その他の航空会社
・スカイマーク ボーイング737-800
・AIRDO ボーイング767-300/-300ER
・AIRDO ボーイング737-700
・ソラシドエア ボーイング737-800
・スターフライヤー エアバスA320-200
・PEACH エアバスA320-200
・ジェットスター・ジャパン エアバスA320-200
・バニラエア エアバスA320-200
・SPRING JAPAN ボーイング737-800
・エアアジア・ジャパン エアバスA320-200
・IBEXエアラインズ ボンバルディアCRJ700NextGen
・フジドリームエアラインズ エンブラエル170/175
・天草エアライン ATR42-600
・オリエンタルエアブリッジ ボンバルディアDHC-8-200
・新中央航空 ドルニエ228-200



◎貨物機
・日本貨物航空 ボーイング747-8F
・日本貨物航空 ボーイング747-400F
・全日本空輸 ボーイング767-300F/-300BCF

◎最新版。日本の旅客機データ集
・全機種座席マップカタログ
・全機登録記号全一覧



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【注意書き】
・航空機のスペックは原則として航空会社発表の公式データに基づいて掲載しています(同一機種であっても寸法等が異なる場合があります)。
・就航路線便数は原則として2018年8月ダイヤ(国内線)及び2018年サマースケジュールダイヤ(国際線)を基に掲載しています。
国際線の便数および国内線の週間運航便数は「/W」で示しています。なお、往路便と復路便で便数が異なる場合は便数が多い方で掲載しています。
・各機種の登録記号は原則として2018年7月末現在のデータです。
・PEACH(ピーチ・アビエーション)とバニラエアはANAグループに属しますが、別ブランドで事業展開していることに鑑み、
「その他の航空会社」のページに掲載しています(ジェットスター・ジャパンはJALの持分法適用関連会社でグループ外の扱い)。