- 近代日本にとって最初の国難は日露戦争だった。圧倒的な国力の差から、
世界が日本の勝利を絶望視する中、戦史に残る圧勝劇でロシア艦隊を壊滅に追い込んだ日本海海戦。
その立役者が戦艦三笠を旗艦とする連合艦隊だ。しかし、太平洋戦争期の軍艦については詳しいスペックを知っていても、
明治期の連合艦隊については意外なほど詳細は知られていない。
海軍史にその名を刻み、世界的にも有名な戦艦三笠でさえ、排水量や兵装などについて知悉している人は多くない。
大作ドラマの放映などによりあらためて注目される明治の連合艦隊を豊富なイラストと貴重な写真の数々で解説し、
国難を救った艦隊や軍人の具体像に迫る
連合艦隊1905|イカロス出版



