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湾岸戦争大戦車戦(上)

湾岸戦争大戦車戦(上)

史上最大にして最後の機甲戦

河津幸英

出版社:
イカロス出版
判型:
A5判
ページ数:
230ページ
発売日:
2011/07/12 

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「諸君に欲するのは、共和国親衛隊の殱滅のみ!」
――ノーマン・シュワルツコフ中央軍総司令官
二十年後の真実。いまだ全貌が知られざる、湾岸戦争の陸戦にスポットをあてた本格戦史!

原油価格をめぐる摩擦をきっかけに隣国クウェートへ侵攻した中東の雄イラクに対し、アメリカを中心とする多国籍軍(兵力約50万)は、イラク・サウジアラビア国境沿いに進駐する。緊迫の度合いが深まるなかの1991年1月17日、多国籍軍は「砂漠の嵐」作戦を発動、ここに湾岸戦争が勃発した。
本書は、ペルシア湾岸の砂漠を舞台に史上空前のスケールで繰り広げられた大戦車戦の全貌を、多国籍軍の公刊資料、中央軍総司令官ノーマン・シュワルツコフら関係者が著した膨大な数の文献を紐解くことで明らかにする。両軍合わせて7,000両の戦車が激突する死闘を制するのは、“無敵戦車”M1A1を擁する多国籍軍か、“バビロンの獅子”T-72を放つイラク軍か。知られざる湾岸戦争の陸戦にスポットをあてた異色の戦史が登場!

湾岸戦争大戦車戦(上) |河津幸英|イカロス出版


はじめに
第1章 フセイン親衛隊のクウェート征服
第2章 無敵戦車M1A1の“極秘”技術開発
第3章 史上最強の戦争マシーン第7機甲軍団
第4章 シュワルツコフの秘密作戦会議
第5章 一月一七日「砂漠の嵐」作戦発動
第6章 フセインのサウジ侵攻作戦「ハフジの戦い」
第7章 第7軍団の西方大機動と陽動作戦
第8章 「大空爆」イラク戦車軍団の殲滅に失敗
第9章 地上戦突入! 海兵隊サダムラインを突破
第10章 第7軍団侵攻「敵を塹壕に埋めて前進せよ」
第11章 第18空挺軍団の「西方の壁」作戦
第12章 「起床ラッパの戦い」&砂漠のネズミ

(第13章以降の内容は下巻に収録)