- 日本の原風景の一つ、白砂青松。いま、全国の海岸林で、松が枯れ続けている。
40年間、マツ林の手入れ、復活を手がけてきた著者は、炭を埋めて、菌根菌のついた苗を植え、白砂青松を復活にメドを付けた。また、出雲大社の大松の樹勢回復を成功させている。
どのようにすれば、松枯れを止め、松林を守れるのか。
著者による各地での実践事例を紹介し、マツの診断法、松林の保全、復活のノウハウを解説した。
炭と菌根でよみがえる松|小川真|築地書館
書籍案内サイト「シナノガイドドットコム」のご案内
シナノガイドドットコムは、電子書籍化されていない印刷された書籍を専門に紹介するサイトです。電子書籍の手軽さもいいけれど、紙の書籍で手元に残しておきたい…その様なお客様のご要望にお応えする為に作られました。シンプルで閲覧性の優れたサイトデザインは、目的の書籍はもちろんのこと、意外な書籍との出会いもあるかもしれません。
![]()
![]()
1:ことの始まり-----ショウロと炭
2:湘南海岸-----クロマツとキノコ
3:九十九里浜-----北上したマツ枯れ
4:一ツ葉海岸-----マツ林を守る大実験
5:虹の松原---マツと人との共生
6:鳥取砂丘と東海村-----砂丘とクロマツ林
7:丹後の函石浜-----白砂青松再生の試み
8:出雲大社-----炭と菌根でよみがえる松
9:気比の松原-----気がかりな大気汚染
10:天橋立-----台風に倒れたマツ
11:明沙十里-----韓国のマツ林
付録---マツの健康診断