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昔日の客

昔日の客

関口良雄

出版社:
夏葉社
判型:
B6判
ページ数:
226ページ
発行日:
2010/10/30 

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「古本好きたちがずっと復刊を待ち望んでいた本」

 野呂邦暢、上林暁、尾崎一雄、尾崎士郎、三島由紀夫といった作家たちが愛した、東京大森の小さな古本屋。それが『山王書房』です。店主である関口良雄が綴った、作家たちとの交流と、古本と文学に対するあふれんばかりの愛情は、没後、『昔日の客』という書籍にまとめられ、以後、幻の名著として、長い間、古本好きたちに熱心に探され、そして、愛されてきました。実に32年ぶりの復刊。心あたたまる傑作です。
 なお、『昔日の客』と関口良雄の名は、沢木耕太郎のエッセイ集『バーボン・ストリート』(新潮文庫)、野呂邦暢の随筆集『夕暮の緑の光』(みすず書房)においても、感動的に綴られています。

昔日の客|夏葉社|関口良雄


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